2006年03月13日

オニゲシ(鬼芥子)


一般名:オニゲシ(鬼芥子)
 学名:Papaver orientale
 別名:オリエンタル・ポピー
科属名:ケシ科/ケシ属


オニゲシ(鬼芥子)

ケシのなかまでは、もっとも大きな花が咲きます。
花は径20cm、花色は真紅、白、ピンク、オレンジなどがあり、庭に一輪咲いても豪華な感じがします。
ケシのなかまは一般には栽培が禁じられていますが、オニゲシ、シベリアヒナゲシ、ヒナゲシはつくってもかまいません。
栽培してもよいケシは、茎や葉、ガクなどに毛が密生している種類です。

強風や強い雨に弱いので、花茎が出てきた
ら添え竹を立てましょう。

育て方

だねから育てる場合

四月に種をまきます。
芽が出て、本葉が四~五枚のときに9cm*9cm,くらいに植えひろげます。
その後、月に一回薄い液肥を与えます。
七~八月の暑気に向かったら、植えひろげはやらないようにしてください。秋には、株問を30cm程度に間引くか、植えなおしをします。

株を育てる場合

三月に苗を求めて植えます。
植え穴を掘って、堆肥に化成肥料一握りを混ぜてすき込んでやります。
肥料は、窒素分が多いと、葉ばかり茂って弱く育ってしまいますから、注意してください。
毎年、花のあとの株のまわりに、一株当たり五〇gの化成肥料を与えるだけでじゅうぶんです。

ふやし方

芽出しごろに株分けします。
また、夏の終わりにたねがとれるので、これを四月にまいてふやします。


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